こんばんわー。まずはお礼から…
4/2に拍手くださった方、どうもありがとうございました！
勢いで上げたはよいが、すんごいはずかしい内容だったので、
あとで下げようかどうしようか悩みまくってたので（笑）、なんかすごいホッとしました。
毎日ご覧になってくださってる方も、検索から来てくださった方も、ありがとうございます。
イベントとか参加もしてないし、細々とマイナーカプをしておるので、
閲覧記録だけでもなんかホッとします（一人じゃない！）

無双４も細々とやっておるのですが、以下それ関係の話（ネタバレ）になるので
たたみます。

別れてゐることが苦痛なら、
逢つてゐることも苦痛でありうるし、

逢つてゐることが 歓びならば、
別れてゐることも歓びであつてならぬといふ道理はない。
 

人間の情熱は、一旦その法則に従つて動きだしたら、
 　　誰もそれを止めることは　できない。
 
 
三島由紀夫 『春の雪』より
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先述しましたが、無双４をちょこちょこ進めております。
流浪演武しつつ無双演武しつつ、なんとか天下統一したところですが、
イベントは見切ってない感じです。時間がねぇ！

でも、すごいのあった！！ついに来たよー！石垣原の戦いきたよー！
ほんとは待ちに待った無双４なので、大事に進めようと思ってたけど、
このイベントの存在を知って、大急ぎで天下統一したといってもよい（笑）。
あのとき（ご隠居イベント）さ、官兵衛はなんか相変わらずな物言いだけど、
清正は大人だったよねすごい。言い返さないし、すごい信念の籠った言葉を言ったよね。
なんか感動したんですよ私！時を経た重みというか…なんか感動したんです。
石垣原の戦の時の、実際の実年齢を考えてみたんですが、
官兵衛は五十四歳ぐらいで、清正は三十九歳ぐらいだと思われ。
それ思うと、とてもあのやり取りに感慨深いものを感じました…。（感情移入しすぎだろ私）

官兵衛が家督を譲り隠居したときは四十四歳ぐらいですよね。
清正は二十八歳ぐらい？な訳ですよ。

隠居（出家？）して如水になって、一線を退いて、ご隠居と呼ばれるようになり…。
一方は、バリバリ武功を上げ、出世して…。

この間、十年余りですが、黒田が本格的に一線を退いたあたりから、
二人はたぶん、自然消滅というか、そもそも方向性や役割や時間的なそういった物理的なものなんかが重なって、距離が急激に離れていったと思うんですね。
「お別れ」を明確にした訳ではないけど、気付いたらすごい遠くなってたっていうか…。
「あぁ、終わったんだな…」って、お互い内心思ってるぐらい遠いというか…。

あ、でも、流浪演武でまさかの清官イベントがありましたが、
（あいつそんな悪い奴じゃないから、よくしてやってくれ～に対し、官兵衛の微笑み）
あのときは付き合ってんのかなぁ～？
付き合ってなくてもたぶんお互いちょっと好きだよね、もう。
なんにせよ一番楽しい時期だよ、あぁいうときはさ！
たぶんそのあと付き合うことになり、はじめてのエッチの時は笑われたりしたけど、
幸せいっぱいだったのよきっと…。若かった二人。

まぁでもそれも遠い思い出なわけですね。
でも思いがけず、十年後にあんなイベントが発生するわけです。
私的には大友義統に感謝したいぐらいですよ。
十年ぶりに再会だよ～、もう完全に冷静と情熱の間だよ～（感動の涙）。

すばらしいイベントをありがとうコウエイ様…。

実年齢でそんな感じを妄想してったら、ありえない妄想力発揮してしまいました（笑）。
私はいつも漫画を描く前に、テキストに台詞をおこすんですが、
速攻できましたからね！でも長くなっちゃっいそうだから描くのつらいなぁ～
でも頑張りたいなぁ～…。
とりあえず、55歳のカンベと40歳手前の清正を描く練習を…と思い、イラストを描いたんですが
あまりに嬉しすぎて加工なんかしやがって…（今思うと恥ずかしすぎる）

まぁあの…、それぐらい嬉しかったということでご勘弁下さい。

ではだらだらと書きましたが、全部妄想なので（笑）
漫画にできるようにがんばりまーす。

ではお休みなさいませ。