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すげぇくだらんけど、今日ここ一番に我が労働場で盛り上がった出来事をば…。
「もうケツに火点いとんじゃ!」と上司が朝っぱらから営業部に渇を注入しにやってきたんですが、
(たぶんおケツ繋がりだと思うんですが)同僚がその後、「…お尻ペンペンてSMかなぁ?」とか、すんごい今それ気にしなくていいだろって事を呟いてきたので、やめときゃいいのに私も気になっちゃって、ウィキペディアさんで『お尻ぺんぺん』とか『尻叩き』とかで調べてみたら、あれ、れっきとしたプレイの一環なんですね。
『スパンキング』と言うらしいです。あ、正しくは『ラブスパンキング(love-spanking)』。ラブスパした後は締りが良くなるとあります。
他にも、関連項目がすんごいトリビアだったのでちょっと参考までに…↓
『OTK』…OTKは、Over the Knee の頭文字、つまり「膝の上」を意味する。スパンキングにおいて、膝の上にうつぶせにして叩くのが一般的なスタイルなため、この略称で呼ばれる。受け手が暴れる場合は腕を背中側で押さえつけると効果的である。
『コーナータイム』…コーナータイムは、スパンキングの後、部屋の隅に立たせる行為。お尻を露出させた状態で立たせることが多い。辱めるため、また興奮や混乱を鎮める効果を見込んで行う。
『ベントオーバー』…ベントオーバー(bent over)は、OTKと共にスパンキングの基本姿勢の一つで、腰を折ってお尻を突き出す。上半身は机にうつ伏せになったり、椅子に手をついたり、四つん這いになる。OTKではヘアブラシ以外の短い道具の以外の使用が難しいのに対して、ベントオーバーは道具としてパドルやケインなどが使える。
『抱き抱え、抱え込み』…その名の通り、脇に抱き抱えて叩くスタイル。片手で長時間持ち上げることになる。子供ならまだしも、大人を抱えるのは体力的に困難なためスパンキングビデオなどではまず見られない。しかし、ベンドオーバーの体制の相手の腰に片腕を廻した、擬似抱き抱えの様なスタイルは稀に見ることが出来る。
これだけ読んだら、プロレスの技かなんかみたいですよね。
実況「あー!あぶなーい!!危険な角度ー!!」
解説「(尻の)谷間を強調してますねぇ。脳にクる技だな…」
実況「これはちょっと心配ですね…っと、黒田選手ここでしゃもじから布団叩きに持ち替えたー!」
解説「おおっ」
実況「ぐったりした所で…まさかッ!」
解説「この展開は…」
実況「おおっと黒田選手、ここでコーナータイムかっ?!」
解説「流石、技のデパート と呼ばれた黒田選手だけありますね」
実況「なんと…業業界一エロい技だ!もう限界か?!」
…みたいな感じで行うとオモローだと思います。世のDOEMU達を震え上がらせる神業をぜひカンベー殿には習得して頂きたいですねー。
よし、くだらない事を言っていないで寝よう!
それでは皆様、よいラブスパンキング生活を@
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